料理する女性の割合

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働いている女性は既婚・未婚を問わず料理する時間が少なく、惣菜などの出来合いの物やレトルト・インスタント食品など、手のかからない食品を多く使っているとのことです。
最近ではこれらの食品はその種類も豊富になって、半製品でもすぐに調理できるなど、大幅に時間短縮ができる物が多くなって、働く女性の大いなる味方になっているといえます。

ところで、仕事に就いている女性の「料理」に対する意識調査では、料理(自炊)をしている女性は全体の17%、1週間で半分以下の人は40%以上、未婚女性の4人に1人はまったく料理しておらず、その中で半年以上料理をしていない人は6割以上です。
料理しない理由では時間が少ないことの他に、料理をするのが面倒ということです。それでも気持ちは、時間が十分にあれば作りたいという人が多数です。

仕事を持っている人でも料理が得意だ、料理することは好き、という人も多く、ひとえに時間不足が料理離れを助長しています。

料理を自分で作ることはバランスの良い食生活のために必要です。出来合いの物ではどうしても野菜不足やタンパク質の量が少なくなるなど、バランス的に栄養摂取が偏重しがちです。場合によっては肥満の原因ともなりかねません。時間が無い人も、休みの日などはできるだけ料理を作る、まったく料理をしていない人も先ずは一品からでも作るようにしてみたらどうでしょうか。忙しい人ほど、栄養のバランスは大事と思いますし、経済的でもあります。男性の自炊も増えている昨今、料理が出来ることはひとつのステイタスかも知れません。